８月１３，１５日
１３日はパーカッションの子達がセントロの小さなホールで
演奏をしましまた。他の団体や、先生のバンドの演奏もあって楽しかったです。
１５日は１５歳から２０歳の子達がアンガーというパラ州の多目的利用ホールで
研修を受けました。９月に行われる、国際的な医学会（？）のレセプションと栄手
仕事をするためです。ブラジルでもモダンで有名なホールのいろんな
ところを案内してもらったり、他のNGO団体の講義を受けたりとても有意義な
時間だったと思います。ただ、アンガーのあまりの金のかけっぷりに
ちょっと辟易しました。ベルギー産のガラス窓やセンサーで開閉する
ゴミ箱（しかも壊れててずっとぱたぱたしてたし）より、他に使うところがあるだろうと
エドゥカドーラと話してしました。
新型インフルもはやり始めているので、子供たちのことをすごく心配しています。
Filed under: Noticias on 8月 21st, 2009
Leave a Reply